
こんな会談が、私が最高に幸せ、生きがいを実感出来る時間だ。江南市教育委員会、学校教育課の方々との快い折衝中の様子である
今晩は! 我が最愛のCNNのテレビ局員の皆さん、我が最も尊敬するBBCのテレビ局員の皆さん、お馴染みの小澤成次です。お元気ですか?
今日5月24日、水曜日は早朝より快晴でしたので、革ズボンの裾上げのために、江南駅から西アピタまでの市営の「いこまいカー」を利用して、西アピタのリフォーム屋さんへ行ってきました。明日出来上がる予定なので、近日中に再度晴天の日に赴きます。
新たに又革ズボンを買ったためです。道路でしばしば転倒する私にとって、革製ズボンは、ひざへの切り傷を半減してくれる偉大な効用があるから二本目を買った次第です。
これから向かう猛暑に備えて、避暑用の帽子を当店で序に買いました。
戦前の様な教育制度の復活は、そもそも戦争推進者及びその関係者が行うべき責任を負うべきは、自明の理です
今週中に又当店へ赴かなければなりませんが、何とか暇を見つけて、江南市教育委員会、学校教育課へも赴かなければなりません。
昨今の私にとっては、当課の係員と「当市の小中一貫校特区への申請」について、会談することにこの上ない、喜びと生きがいを実感して止まないからです。
全ては、相手方の当市の教育委員会の責任者を始めとする大半の方々には、納得の上での申請を果たさなければならない私の立場なので、クールにして理論的に根気強く説得に望み続ける決意です。
敗戦までは、我が国は世界に誇示できる、全て入試を伴う653制を堅持してまいりましたが、敗戦により、この制度を作り上げた、先人の血と汗の功績を一気に失った羽目に陥りました。
この観点から、戦前の様な国際的な教育制度の復活は、そもそも戦争推進者が行うべき責を負うべき立場にあることは、自明の理です。
政治家諸氏の大先輩である、尾崎行雄先生や日本海軍従事者は、一貫して無謀なかの戦火拡大に孤独に打ち勝ちながらも大反対され続けられました。
一方陸軍従事者や新聞、ラジオ等のマスコミ従事者は、国民を扇動して戦火拡張論を唱えて、結果敗戦の憂き目へと我が国を導いたという経緯を持つ張本人であった訳です。
そもそも、戦争犯罪人を合祀している靖国神社の存在そのものが、如何に二世、三世が大半を占める我が国国会の議員諸氏が、大半の文明諸国の慣例、政情を棚上げにして、其の上詭弁を労しようと、平和を希求する世界への挑戦の他何物でもありません。
それにしても、この様な「世間知らずの劣等民族そうろうの戦争犯罪責任者達」の過去の誤りを、どうして罪のない私が尻拭いをしなければならないのかと、理不尽さを大いに実感して止まない私です。
誰のためなのか? 之専ら日本民族の繁栄、国際社会への参画のためへの、我が人生の挑戦という一言に尽きます。
民主主義国家は、個人の尊厳、幸せを基調におく体制です
何かと出費が重なる我が耐乏生活の財布です
我が家の庭の雑草は、春到来と共に生い茂ってきて、門から玄関までの通路を遮り始め、足の悪い私にとって歩行が困難となってきましたので、近々徳用の「江南市シルバー人材センター」へ草取り作業を依頼しなければなりません。
帰路江南駅で一服していたら、勤め帰りの姪に運良く遭遇し、家まで車で送り届けてくれて、本当に助かりました。
何かと出費が重なる我が財布です。
「個人の犠牲の上に社会の存立はない」。これは、個人の幸せを基調にする全体主義でない、民主主義国家の大原則です。
具体的には、融和、相互理解を身上として、根気よく説き伏せるべき相手、自らの財政力をもっともっと豊かにするために我が身を斬り込んで行くべき相手は、決して残念ながら他地にあるのではなくて、先ずはこの生まれ故郷の江南市内にあることを、肝に銘じて尽力し続けなければならない現下の私です。
転載、引用等の一切の借用を禁ず
小澤成次
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