CNN及びニューヨークタイムズの皆さん、こんにちは !
こちら日本、ここ日本の地理学的な中心地の愛知、岐阜では、桜は目下満開です。去る4月7日、幼馴染の旧友の尾関さんと桜見物と我が生家地区、神明に於いての現在進行中である「国立植物園」の様子を、ドライブがてらに楽しく堪能して参りました。
しかしながら、ただ我がデジカメの調子が悪くなって、撮影できなかったことを残念至極に存じます。
明日、オリンパス長野工場へ出荷の予定です。
次回をどうぞお楽しみに !
身勝手な無能な市職員や昭和病院職員には、ただただ其の無神経さに毎回驚く
この頃つくづくと、俺は痛感している、、、、、
江南市役所と言えば、採用試験に際して、この地が何世代もの長きにわたる家系譜により生み出された者、即ち長き正直で勤勉な祖先が生み出した、若き勉学優秀な逸材をふるい落とし、いい加減な人材を採用することで有名な公庁だ。之もよかろう。
俺が納得がいかないのは、こんな当地の逸材に勝手なときだけに行う、「神頼み」だ。勝手がよすぎるではないか。
ここに一例を挙げよう。
かれこれ3-40年年前に、俺がこの地の誇りとする、「日本住宅公団・江南団地」が建設された際、この市は、びた一文の協賛、援助金を供出しなかったくせに、ずうずうしくもここ3-40年間に亘り、天文学的な数字の税金をこの何万人にも達するであろう多数の団地の住民から、徴収し続けている厚かましさだ。何等かの報恩を彼等に報いるべきは、人間の道ではないか ?
毎日早朝から夜遅くまで、彼等の大半は、遠路名古屋に働きに出ておられる実態を、目のあたりにしても、見て見ぬふりをしようとするのか ? それでは、利己主義の塊の当地の6年制の某私学園と同類と言われても致し方ない。
俺は、一週間に一度は、当地の総合病院である「昭和病院」へ行く。何時も怒りを覚えるのは、働き盛りの男の癖に、年中冷暖房完備の上軽労働を日々の業務としている、無能な薬剤師や二回に隠れている事務員達だ。市役所で大した難解な業務を行っていない、無能な初級公務員達にも同じ感情を抱く。
いや、無神経さにただただ驚かざるを得なくなる。
中高一貫校への公的な挑戦は、必ず最高の友好国のアメリカからもクレームがくる
我が国民は決して、神の子孫でも子でもない。大半の祖先は大陸からの渡来者に過ぎない
日本経済は、他人様が発明した自動車産業に支られている実体を直視すべきだ
お前らの様な視野の狭い奴は、即ち同類、輩は、日本全国どこにでもいる。三河にも大阪にも、極一部ではあるが、、、。
俺はご覧のように、身体障害者の身となったが、現役時代には常に広く周囲を見渡して、行動し続けてきた。自分だけよければいいという行動、渡世は極力避けてきた。従って、この様な生き様、渡世をして来たが故にこそ、こんな体になっただけのことだ。
全く之に直結する話題だが、政府がやっと腰を上げた「小中一貫校特区」に抗して、一方では公的機関の癖に、一地方公共団体として、中高一貫校への選択肢を施行する動きが多々あるが、これこそ我が国民を昔ながらに神格化、美化する、世界知らずの視野の狭い自分勝手な動きそのものの好例だ。
もし、それを続行すれば、如何に無二の友好国のアメリカだって、何時の日か必ずわが国の教育制度に注文、ケチをつけて来るであろう事は、日の目を見るより明らかだ。
大体、良いとか悪いとかの問題でなく、現に昨今でも、人様が考え出した自動車を世界各地で大量に生産することによって、日本経済の大黒柱の一翼を担っているのが我が国の経済界の実体である。
この実体を少し遠くはなれて客観的に見る、分析するのが急務だ。それ以上でもそれ以下でもない。我が国民は、決して、戦前の教科書が唄った様な世界に冠たる神の子でも子孫でもない。大半の我々の遠い祖先は、中国大陸からの渡来者に過ぎない。
一部の江南市役所職員は、勝手な時だけ身勝手に「有能な人物・国家機関」に神頼みするな !
話を元に戻そう。詰まり、世間ではお前らよりも遥かに優秀な人物が、雨にも風にも猛暑にも厳寒にも負けずに頑張り続けている姿を、見て見ぬふりをしようとするのか ? よく聞け !
全くこの江南市とは関係ない、俺の生地での、国の一機関である国土交通省の計画にも、何かと市の職員は実地検分に来る。ここでもっとはっきりと言おう !
この江南市内にも、卒業生の3分の2以上は国公立大へ進学しているという尾張地区の名門一宮高校から国公立大へ進学し卒業した若者現に多数いる。何故これらの者達を悉く忌避、敬遠するのか。其の癖、国公立大卒業者が、ゴミで捨てるほど多くいる、国土交通省の計画実行に、全くの部外者でありながら、しかもびた一文の金も出さずに、何かと意見をしたがる。全くふざけて矛盾している話ではないか。
俺は、学生時代に確かに勉学、スポーツは上出来の人物であったが、何度も言うように、この生まれ故郷には冷たい仕打ちを受け、今でも暗い思い出しかないことを、再度言明しておく。この地の老若男女を問わずに全市民に対してだ。
しかし、これにも懲りずに、何とか戦争で失った物の中で唯一取り戻せうる「戦前の如きの教育制度の復活」に日夜全霊全身を打ち込んでいるのは、俺が何時の日か没する時期までには、この生地江南ばかりか我が祖国への思い出を少しでも、良い物へと改善したいからに他ならない。
この俺の心情を俺が今住む、目前にある、江南市の行政機関である市役所や俺が良く行く昭和病院が、爪の垢でも好いので汲み取って欲しいというのが、俺の偽りのない切実なる願いだ。
許可なくして、転載、引用等の一切の借用を禁ず 小澤成次
Monday, April 10, 2006
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